「加山雄三の新世界」12inchアナログレコード
また商品の発送は8月10日以降を予定しております。
お客様各位
この度、下記配信の視聴券をご購入いただいたお客様へ
実行委員会よりお詫びとご連絡です。
ライブ配信映像及び現在のアーカイブ映像において、本編の一部で音声トラブルが生じておりました。
ついてはアーカイブ期間を延長させていただき、編集後の映像へ差替えさせていただきました。
お客様には大変ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。
深くお詫び申し上げます。
本公演につきましては下記期間までアーカイブをご視聴頂けます。
■視聴期間:2020年7月13日(月)23:59まで
■視聴方法:チケットご購入時にご案内した視聴方法のURLからご覧頂けます。
https://live.eplus.jp/2023914
チケットご購入時のイープラスID/PWにてログインいただき、お楽しみください。
【本件に関するお問合せ】
https://eplus.jp/streamingplus-inquiry/
また視聴券の購入期限が13日まで延長されます。 アーカイブ視聴をご希望の方は下記よりお買い求めください。
今後とも加山雄三をどうぞよろしくお願いいたします。
生誕80周年を記念して
加山雄三のオリジナル音源が解禁 !!
加山雄三REMIXアルバム
2017.3.8 Release
¥2,500(tax in)
気鋭のMCやDJが参加し、過去と未来を繋ぐ新たなアンセムとして加山雄三の楽曲をリビルドした内容が話題を呼んだ、アルバム「加山雄三の新世界」発売から3年。
加山雄三を筆頭に、アルバム「加山雄三の新世界」に参加した、スチャダラパー、RHYMESTER、PUNPEE、ももいろクローバーZ、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、サイプレス上野とロベルト吉野、川辺ヒロシ、DJ MITSU THE BEATSが、加山の声がけにより、無観客配信ライブという形で一挙に集結し、アルバムを再現したライブやクロストークなどを展開する。
さらに、加山雄三芸能生活60周年を記念して、アルバム「加山雄三の新世界」のアナログ盤(LP)が8月に発売が決定。それに先駆け本公演チケットと合わせ、特別価格での先行予約販売が決定!
チケットをご購入前に、必ず下記「Streaming+の利用方法・推奨環境」をご確認ください。
申込完了後、登録されたメールアドレス宛に配信される視聴用URLもしくは、
申込状況照会からイープラス会員ID・パスで視聴画面にログインして視聴ください。
1937年4月11日神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、'60年東宝入社。「男対男」で映画デビュー。'61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート。黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演。歌手としては'65年に「君といつまでも」が大ヒット。以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す。幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている。2019年6月から、「海 その愛基金 海洋環境クリーンプロジェクト」の設立をきっかけに全国ツアーを再開。2020年4月に芸能生活60周年を迎えた。また、“THE King ALL STARS”としての活動も注目され、全国のロックフェスに参戦するなど80歳を越えた現在も現役で活躍中である。
オフィシャルサイト: http://www.kayamayuzo.com/
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売した。
オフィシャルHP: http://www.schadaraparr.net/
オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/sdp1990_official/
1989年結成。宇多丸(Rap)、Mummy-D(Rap / Total Direction / Produce)、DJ JIN(DJ / Produce)からなるヒップホップ・グループ。ライブ力に定評があり自らも「キング・オブ・ステージ」を名乗る。グループ結成の80年代末/90年代前半の日本にはまだ、アメリカ文化であるヒップホップ、ラップは定着しておらず、日本語でラップする方法を模索、試行錯誤を重ねて曲を作り続け、また精力的なライブ活動によって道を開き、今日に至るまでの日本ヒップホップシーンを開拓牽引してきた。近年はグループとしての益々旺盛なリリース、ライブ活動の一方で、メンバーそれぞれがラジオパーソナリティ、役者としてなど多方面に活躍をひろげる。2019年に結成30年を迎えて様々な記念リリースと、47都道府県48公演の記念ツアーなどの企画を成功させた。
【30周年記念リリース】
2019年1月2日配信「待ってろ今から本気出す」
2019年6月26日配信「予定は未定で。」
2019年11月27日配信「マクガフィン/岡村靖幸さらにライムスター」
2019年2月22日リリース、30周年記念客演集『ベストバウト 2 RHYMESTER Featuring Works 2006–2018』
【31周年・最新リリース】
2020年4月1日配信「Forever Young/スチャダラパーからのライムスター」
Official Site: https://www.rhymester.jp/
Official Twitter:@_RHYMESTER_
Official Instagram: @RHYMESTER_30th
2002年にそのキャリアをスタートさせ、2007年、同級生・GAPPERそして実弟の5lackとともに HIPHOPユニット・PSGを結成。その中心人物であり、ラッパーとしてだけでなく、 プロデューサー、ミキサー、そしてDJとしても活動するPUNPEE。
2017年、ソロアクトとしてFUJI ROCK FESTIVALに出演、10月にはソロ・アーティストとしてファースト・アルバム 『MODERN TIMES』をリリース。2010年世代を代表する日本のHIPHOPアルバムの金字塔として高評価を得たこのアルバムのリリース・ツアーは全公演ソールドアウト。 HIPHOPシーンのみならず、PSG時代の早くから、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)や後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)らロック・アーティストの楽曲リミックスだけでなく、ソロデビュー後も、 宇多田ヒカルの楽曲「光」のリミックスを手掛け、加山雄三とのRemix楽曲「お嫁においで 2015」を地上波テレビでパフォーマンス。そして2019年には星野源のEP作品「Same Thing」にも参加・共演するなど今まで以上に活動の幅を拡げた。 また2018年に新木場スタジオコーストにて開催したワンマンライブ「Seasons Greetings’18」の模様を映像化したBlu-ray作品を2019年12月にリリースし、今年5月には過去最大規模となる全国ZEPPツアーを行なう。
Official Site: https://www.summit2011.net/punpee/
2008年春に結成、2018年1月に現体制となる。2010年5月に『行くぜっ!怪盗少女』でメジャーデビュー。2012年に史上最年少で西武ドーム単独公演を行い、同年末には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。2014年には女性グループ初の国立競技場でのワンマンライブを成功させ、2018年に初のベスト盤のリリースと、東京ドーム公演を開催。2020年1月に過去の楽曲をセルフリメイクしたアルバム『ZZ's』をリリース。
Official Site: https://www.momoclo.net/
歌手・アーティスト。1992年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで勧誘を受け歌い始める。「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。その土地や人々と呼応してライブパフォーマンスを創り上げている。好きな音楽は世界の古典音楽とテクノとドローン。好きな食べ物は南インド料理とグミとガム。趣味は世界各地に受け継がれる祭祀や儀礼を見に行くこと。音楽活動の他にも、モデルや役者など様々なジャンルで活動している。2019年4月3日、屋久島とのコラボレーションをもとにプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作したEP「YAKUSHIMA TREASURE」をリリース。同名のプロジェクト「YAKUSHIMA TREASURE」としても各地でライブやフェスに出演中。
Official Site: http://www.wed-camp.com/
マイクロフォン担当:サイプレス上野、ターンテーブル担当:ロベルト吉野。通称『サ上とロ吉』。
2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。"HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘に掲げ、"決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント"と称されるライブパフォーマンスを武器に、ロックイベントへの出演やアイドルとの対バンなど、ジャンルレスな活動を繰り広げ、ヒップホップリスナー以外からも人気を集めている。2020年にはサイプレス上野とロベルト吉野として結成20周年を迎え、2020年7月1日には「奇妙礼太郎」「YOUR SONG IS GOOD」「ももいろクローバーZ」「碧棺左馬刻(from「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」)」「SAMI-T from Mighty Crown」「AISHA」「SKY-HI」」など、豪華客演陣が参加した結成20周年コラボEP「サ上とロ吉と」をリリース。
現在、サイプレス上野は、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」、テレビ東京「流派-R SINCE2001」、ABEMA「Music 水曜 THE NIGHT」、FMヨコハマ「Tresen」にレギュラー出演中の他、TVCMナレーションなど、越中詩郎級の『やってやるって!』の精神で多方面に進撃中。
Official Site: http://sauetoroyoshi.com/
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、DJ KENT(FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との”GALARUDE”や、石野卓球とのユニット”InK”としても活動中。プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。TV、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc.そのどれもが必聴である。
近年では、サイトウ "JxJx" ジュン(YOUR SONG IS GOOD)とのDJユニット「DISCO MAKAPU’U」としての活動や、福山雅治主演・大根仁監督映画「SCOOP!」、又吉直樹初脚本ドラマ、NHK「許さないという暴力について考えろ」の劇伴音楽や、道重さゆみ活動再開を飾る公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」<COTTON CLUB>の楽曲プロデュース、横山裕(関ジャニ∞)主演舞台「上を下へのジレッタ」<シアターコクーン>の音楽アレンジなど話題に尽きない。
Official Site: http://www.kawanabehiroshi.com
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。 海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度は高騰。2014年、世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」が初の東京中継。DJ Mitsu the Beats のDJプレイをライブ配信。アーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約57万回以上再生。2018年1月、自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム「VANTA BLACK」をリリース。そして2020年2月に最新ソロアルバム 「ALL THIS LOVE」をリリースした。現在国内外のラッパーをフィーチャーしたラップアルバムを制作中。
Official Site: https://gagle-official.com/